コールパーマーとは?チェルシーFCの若きアタッカー徹底解説!

チェルシー

チェルシーFC

の新世代スター、

Cole Palmer

は、近年のプレミアリーグで注目度が急上昇している若手アタッカーだ。

本記事では、コール・パーマーの経歴、プレースタイル、今後の展望を徹底解説する。

1. 経歴

コール・パーマーは2002年生まれ、イングランド出身。

シティユース出身で、トップチーム入りまで果たしたが、出場機会を求めて、チェルシーへと移籍した。

チェルシーで大躍進をとげ、ユーロでは見事代表入りを果たしている。

チェルシーでの成長

パーマーに関しては、もはや成長というより隠れていた才能が爆発していると言った方がいいだろう。

その才能をいくつか解説していこう。

ボール保持力

相手ディフェンダーをかわす技術が高く、狭いスペースでもボールを失わない。その特徴はメッシやネイマールのような細かいドリブルではなく、相手からボールを隠すような動かし方であったり、モーションフェイクによる相手のバランスを崩したところを抜き去ると言った、クレバーなプレイスタイルである。右WGと、トップ下に入ることが多いパーマーだが、快速ドラブラーが多いチェルシーに置いては、極めて珍しいWGといえるだろう。

② パスセンス

正確なラストパスと視野の広さで、攻撃を組み立てる能力がある。

ニコラスジャクソンがいた時には、ジャクソンが落とし、パーマーが決める。パーマーがスルーパスを出し、ジャクソンが決めると言った、最強のタッグが組まれていた。昨年はリーグ戦のみで9アシストを記録しておりその相性の良さは疑う余地はないだろう。

また相手ディフェンスを引き出すパスも得意としており、引いて守ってくる相手に対して、ボールを晒すパスを繰り返し的確なタイミングで縦パスを刺してくる厄介さは、エンソに負けないものがあるだろう。

③ ゴール決定力

プレースタイル上、中盤からも積極的に得点を狙い、カウンターでも得点に絡むことが多い。

この3点の能力が組み合わさることで、コール・パーマーはチェルシーの攻撃の心臓となっている。

特にミドルシュートは強烈。

前線でパーマーをフリーにしたら何かやられるというのは周知の事実だろう。

また23-24シーズンには10本以上のPKを連続で決めており、そのメンタルの強さには圧巻される。

昨年はリーグ戦15ゴール8アシストと、圧倒的な攻撃力を誇るチェルシーのエースである。

パーマーの弱点

2026年シーズンのコール・パーマーは、慢性的な鼠蹊部の痛みに悩まされている。

それまでほぼ全ての試合に出場してきた圧倒的エースだが、シーズン序盤のユナイテッド戦で途中交代すると、その後長期的にチームを離れることとなった。

ピッチに復帰した現在でも、プレータイム制限がかかり、最低限の出場に抑えられている印象がある。

最近の試合では、怪我のせいか以前のようなファンタスティックなミドルは減り、前線で効果的にパスを捌くことが増えたように思える。彼が本調子に戻るにはまだもう少し時間がかかりそうだ。

また前線の選手という事もあるが、守備意識はあまり高い物ではなく、献身性という面では少し疑問の残るところはある。

結果を出すから守備が免除されるサラーのような戦術の取り方をしているが、そのサラーも今季は結果がついてこず、叩かれていた時期もあった。

パーマーがいつかそうなってしまう可能性も高い。戦術的に守備をさせていないのもあるが、恐らく本人もそこまで意識は高くないように見受けられるため、WGとして出場した時には、もう少しウィングバッグとしての動きが出来ると、守備に問題のあるチェルシーにも少しは光が見えてくるのではないだろうか。

まとめ

若手アタッカーとしての評価は高く、過去のチェルシーのスター選手と比較されることもある。

ドログバや、アザール、ランパードといったレジェンドとなるにはまだ波があるとも言えるが、それでも今季は得点ランキング9位、23-24シーズンには2位にとなっている。

しかし全ては得点数だけではなく、苦しく点が欲しい時にどれだけ決めてくれるか。

これこそがレジェンドか、それ以外かと言えるだろう。

プレミア中が、パーマー対策をとり、ケガに悩まされ本調子には見えないパーマーだが、今後彼が私たちのレジェンドとなってくれる日を夢見て、今後も応援していきたい。

タイトルとURLをコピーしました